2011年01月29日
インド舞踊

インド舞踊・初舞台!
舞台というには、先生に大変申し訳ないのですが、初めて衣装を身につけて人前で踊ります。
日時:2月20日
午前11:30〜
場所:富士宮文化会館 小ホールにて。
国際交流フェスティバル開催中に踊ります♪
まだまだへたっぴですが、うれしくて家族や友達には宣伝してます(^-^)
『南インド古典舞踊バラタナティヤム』
南インド発祥の舞踊で、元々はヒンズー教寺院で巫女たちの奉納舞として踊られてきました。
歴史の流れによって一時は衰退しましたが、19世紀に入ってから再び注目を浴びて、奉納舞から舞台芸術へと進化しながら世界中に広まっていきました。
バラタナティヤムの詩は、神への祈り、神への愛が深く刻まれた濃い内容で、その詩の主人公を自分自身と重ね合わせ、9つの表情(ナバラサ)と、手話のような手の形(ムドラ)複雑なリズムを刻むステップ(ヌリッタ)を用い、全身全霊で表現する舞踊です。
ヨガには「バクティヨガ」
→神様の名前を繰り返し唱える『キルタン(チャンティング)』と呼ばれるものがあります。
バクティ=愛
神様へ心をこめて、ハルモニウムの演奏に合わせて歌いますが、音程が外れても、リズムが少しおかしくなっても大丈夫。
そこに心がこもっていればバクティヨガをしていることになります。
踊りも、神様への感謝や愛(バクティ)を大事にしながら全身で表現するものなので、私も心を込めて初めてのインド舞踊、躍ります(^-^)
舞台というには、先生に大変申し訳ないのですが、初めて衣装を身につけて人前で踊ります。
日時:2月20日
午前11:30〜
場所:富士宮文化会館 小ホールにて。
国際交流フェスティバル開催中に踊ります♪
まだまだへたっぴですが、うれしくて家族や友達には宣伝してます(^-^)
『南インド古典舞踊バラタナティヤム』
南インド発祥の舞踊で、元々はヒンズー教寺院で巫女たちの奉納舞として踊られてきました。
歴史の流れによって一時は衰退しましたが、19世紀に入ってから再び注目を浴びて、奉納舞から舞台芸術へと進化しながら世界中に広まっていきました。
バラタナティヤムの詩は、神への祈り、神への愛が深く刻まれた濃い内容で、その詩の主人公を自分自身と重ね合わせ、9つの表情(ナバラサ)と、手話のような手の形(ムドラ)複雑なリズムを刻むステップ(ヌリッタ)を用い、全身全霊で表現する舞踊です。
ヨガには「バクティヨガ」
→神様の名前を繰り返し唱える『キルタン(チャンティング)』と呼ばれるものがあります。
バクティ=愛
神様へ心をこめて、ハルモニウムの演奏に合わせて歌いますが、音程が外れても、リズムが少しおかしくなっても大丈夫。
そこに心がこもっていればバクティヨガをしていることになります。
踊りも、神様への感謝や愛(バクティ)を大事にしながら全身で表現するものなので、私も心を込めて初めてのインド舞踊、躍ります(^-^)
Posted by manasiますみ at
19:18
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